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平成31年4月、潜水士公表試験問題の解説について

平成31年4月、潜水士公表試験問題の解説について

平成31年4月(2019年4月)の潜水士公表試験問題の解説です。

※ ページは潜水士テキスト平成28年10月31日第6版のページです。

午前の部
潜水業務

問1 (4) 正しい  同問題、類似問題多数出題されております。
解説  25pの表参照
1bar = 0.1MPa = 約1atm 
50bar = 5MPa = 約50atm 
その他は誤り
(1)、(2)、(3)、(5) 

問2 解答(1) 平成29年10月、平成28年10月など同問題、類似問題多数
ボイルの法則 32p
圧力が2倍になれば、気体の体積は2分の1、3倍になれば3分の1、4倍になれば4分の1になる。水深30メートルは、4絶対圧になる。
圧力P、体積V とすると、ボイルの法則から、P×V=P2×V2= 一定
4(30mの絶対圧)×Vリットル(体積) =1(大気圧)×2リットル(体積)
4V=2 → V=0.5 → 2分の1リットル

問3 (5) 正しい  毎回、同問題、類似問題が多数出題されています。
その他は誤り 44p~45p
(1)、密度は極めて小さい。
(2)、高圧化では、麻酔性の問題がある。
(3)、空気中に0.04%程度  0.3~0.4の記載は間違い。 233p
(4)、酸素濃度が高すぎると酸素中毒を引き起こす。

問4 (1) 正しい 38p
その他は誤り
毎回、ヘンリーの法則に関する類似問題が出題されております。
ヘンリーの法則とは、液体に対する気体の溶解度についての法則で、

「温度が一定のとき一定量の液体に溶解する気体の量(質量)は、その気体の圧力に比例する。」とあります。これは気体の質量から見たものであり、

これを体積から見たものは、

「温度が一定のとき一定量の液体に溶解する気体の体積は、その圧力下で測ると、圧力に拘わらず一定である。」という法則を覚えましょう。

問5 (3) 正しい テキスト46p 類似問題多数出題されています。
その他は誤り 45p~48p
(1) 波長の長い赤色が最も水に吸収される。
(2) 水中では空気中より速く音が伝わるので、両耳効果は悪くなる。
(4) 空気中での伝播速度が約330mで、水中では1400~1500mで伝わる。
(5) 音は密度が高いほど、遠くまで伝わる。 空気中 → 液体 → 固体 

問6 (4) 誤り 温水ホースの記載ではなく、送気ホースの記載である。 100p
混合ガス潜水におけるホース類の問題は、新問題です。今後、この問題にも注意して、テキストと照合していくことが必要です。
その他は正しい。98p~100p
(1)、(2)、99pの図参照、(3)、(5)

問7 (2) 正しい 121p 
その他は誤り
(1) 抵抗は、ヘルメット、全面マスク、スクーバの順で小さくなる。121p
(3) 濁っている水域での危険性は高い。241p
(4) 刺し傷とかみ傷の記載が逆である。238p 
(5) 新テキストには図はありません。

潜水作業中、海上衝突を予防するため、作業船に掲示する国際信号旗A旗は左側が白で、右が青の2色です。

問8 (2) 誤り 129p~130p
記載が逆で、潜水墜落ではなく、吹上になる。ベルトの締め付けが不足すると、足などに空気がたまって吹上の原因となる。
その他は正しい。
(1)、(3)、(4)、(5) 129p~130p

問9 (3) 正しい 133p 
その他は誤り
(1) 滞在時間が延長した場合は、減圧時間も長くする。 132p
(2) スクーバ潜水でも、ロープなどに絡まることがある。 131p
(4) 気管に水が入ると一時的に呼吸が止まることがある。 132p
(5) 救命胴衣、BCを装着するのは、スクーバ式である。 65p、69p

問10 (4) 正しい 126p 
その他は誤り
(1) 河川での潜水ではウエイトは重くする。 124p
(2) 記載が逆であり、ドライスーツが保温性が高い。 127p
(3) 降雨後は、さらに視界は悪化する。 124p
(5) 高所域では、長い減圧時間を必要とする。 123p、128p

送気・潜降及び浮上

問11 (5) 正しい p145の図
その他は誤り
Aはコンプレッサー、Bは予備空気槽、Cは調節用空気槽である。

問12 (1) 35分 140p~142p 潜水可能時間の算出  
この問題もよく出題されます。
平均毎分20リットルの呼吸を行う潜水者が、水深10m(2絶対圧)では、20リットル×2=40
40リットル消費する。
V=(19-5)×10/0.1
V=1400リットル   1400÷40=35

問13 (2) 正しい 85p
その他は誤り
(1) 新鮮な空気を取り入れるため、外部に設置する。 85p
(3) 流量計は、空気清浄装置と送気ホースの間に取り付ける。 96p
(4) 空気清浄装置は、二酸化炭素や一酸化炭素は除去できない。 78p
(5) 空気槽内は、残った圧縮空気を排出しておく。残すのはボンベである。 89p

問14 (3) 誤り  157p
熟練者であっても、必ず潜降索を使用しなければならない。 潜降速度には規定はない。
その他は正しい。
(1) 166p (2) 167p、そのほか前回のテキストに記載 (4) 167p (5) 167p

問15 (2) 誤り 69p 救命胴衣は緊急時以外は、使用しない。
その他は正しい。
(1) 前回のテキストに記載。インフレーターを肩より上げて浮上する。
(3) 163p (4) 前回のテキストに記載 (5) 163p

問16 (2) 誤り 176p M値も窒素とヘリウムの合成値を導き出しておく。
その他は正しい
(1) 177p 注意文字(小さい文字)⑥、(3) 181p (4) 177p 注意文字(小さい文字)⑧ (5) 184p 繰り返し潜水は、より一層安全に配慮する必要があるので、減圧時間を長くするなどしなければならない。

最近、半飽和組織に関する出題が必ず出題されます。減圧理論は、必ず読んでおきましょう。 

問17 (4) 誤り  95p 減圧弁などはない。
その他は正しい。
(1)、(2)、(3)、(5)  92p~95p

問18 (3) 誤り  71p 1MPa残して保管する。 
その他は正しい。
(1) 58p (2) 63p (4) 59p (5) 68p

問19 (1) 誤り  59p 圧力は、19.6MPaです。 
その他は正しい。
(2) 58p (3) 59~60p (4) 63p (5) 58p

問20 (1) 誤り 69p 救命胴衣は別に炭酸ガス又は空気ボンベを備えている。
その他は正しい。
(2) 62p、81p、(3) 62p、(4) 93p、(5) 67p

午後の部
高気圧障害

問1 (4) 誤り 197p 
死腔は大きく、又は長いほど、酸素不足などが起こりやすい。 
その他は正しい。
(1)、(2)、(3)、196p~197p 図参照 (5) 220p

問2 (3) 誤り 194p 
肺静脈ではなく、肺動脈である。心臓から送り出される血液が通る血管は動脈と覚える。
その他は正しい。
(1)、(2)、(4)、(5)194p~195p 図も参照

問3 (5) 誤り 198p 図参照
自立神経は、末梢神経系であり、中枢神経系ではない。 
その他は正しい。
(1)、(2)、(3)、(4) 198p~199p、図参照

問4 (3) 誤り  236p
熱伝導率は、空気の約25倍である。 
その他は正しい。
(1)、(2)、(4)、(5)、236p

問5 (3) 誤り 210p 潜降時には空気の体積が減少する。 
その他は正しい
(1)、(2)、(4) 209p~210p (5) 216p

問6 (4) 誤り 無理な耳抜きで圧外傷を起こすことがある。 215p
その他は正しい。
(1)、(2)、(3)、(5) 214p~216p

問7 (4) 誤り 脳酸素中毒と肺酸素中毒の酸素分圧の数字が逆である。     
223p~229p 
その他は正しい。
(1)、223p~229p、(2) 224p (3) 229p (5) 234p

問8 (2) 誤り 204p 
ベンズとは、重症や軽症の減圧症のことを言うのではない。 
その他は正しい。
(1) 207p、表 (3) 206p (4)、(5) 207p 

問9 (2) 該当しない 244p表参照
その他の疾病はすべて該当する。

問10 (2) 正しい  前回のテキストに記載
その他は誤り
(1) 後頭部を下げ、顎先を上げる、頭部後屈顎先拳上法である。前回のテキストに記載
(3) 胸骨圧迫30回と人工呼吸2回である。250p図参照、
(4) 1分間に100回から120回である。250p図参照
(5) 組み合わせも必要である。 250p図

関係法令

労働安全衛生法・・・・・・・・・・・・・・法
労働安全衛生法施行令・・・・・・・・令
労働安全衛生規則・・・・・・・・・・・・規則
高気圧作業安全衛生規則・・・・・・高圧則

問11 (2) 誤り 最高の潜水深度における圧力の1.5倍以上であること。281p、高圧則第8条第2項第1号 類似問題が1年おきくらいに出題されています。
その他は正しい。
(1) 281p 高圧則第8条
(3)、(4) 281p、高圧則第8条第3項 
(5) 283p、高圧則第9条

問12 (4) 特別の教育に救急蘇生法に関する規定は規定はない。283p高圧則第11条、284p表
その他は規定がある。
(1)、(2)、(3)、(5) 283p 高圧則第11条、284p表

問13 (1) 誤り 潜降速度に毎分10mとの規定はない。浮上速度にはあります。
その他は規定がある。
(2) 290p 高圧則第18条
(3) 298p 高圧則第33条において、法令上、水深は定められていないので使用させなければならない。
(4) 298p 高圧則第33条第2項
(5) 298p 

問14 (3) 誤り 299p~300p 高圧則第34条第2項 空気清浄装置は3か月ではなく1か月である。空気清浄装置を誤りとする出題は少ない。
その他は正しい
(1)、(2)、(4)、(5) 299p~300p 高圧則第34条第2項

問15 (2) 誤り 300p 高圧則第36条 例年、連絡員に関する問題が出題されている。
連絡員は、バルブ又はコックを操作しない。
その他は正しい。
(1)、(3)、(4)、(5) 300p 高圧則第36条

問16 (4) 正しい 301p 高圧則第37条 例年、同問題が出題されています。
コンパスは法令上の規定にはないので、コンパスが出ているところは間違いです。消去法で解いていきましょう。
その他は誤り。
(1)、(2)、(3)、(5) 301p 高圧則第37条

問17 (4) 義務付けられていない。 302p 高圧則第38条 類似問題多数
その他は義務あり。
(1)、(2)、(3)、(5) 302p 高圧則第38条

問18 (2) AとCの組み合わせが正しい。 毎回、再圧室に関する問題が出題されている。 
A 306p 高圧則第44条
B 誤り 305p 高圧則第45条 その後1か月である。
C 305p 高圧則第44条第3号
D 誤り 305p 高圧則第44条第2項 使用の都度である。

問19 (3) 誤り 労働基準監督署長ではなく労働局長である。342p 規則第67条
免許に関する出題も繰り返されています。
その他は正しい。
(1) 306p~307p 高圧則第53条、 328p 法第72条第2項第2号
(2) 329p 法第74条第2項第1号
(4) 329p 法第74条第2項第5号、341p 規則第66条 
(5) 342p 規則第68条第1項

問20 (4) 正しい 317p~318p 法42条、令13条第3項
毎回、出題されています。この問題が出題された場合、潜水器と再圧室だけが対象である。 
その他は誤り。
(1)、(2)、(3)、(5)は、法令の規定がない。317p~318p 法42条、令13条第3項

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