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平成30年10月の公表問題の解答と解説について

平成30年10月の公表問題の解答と解説について

潜水士試験、平成30年10月の公表問題の解答と解説です。

出題傾向に変更はありませんので、繰り返し過去問題を解いて勉強をしてください。

2018年10月(平成30年10月) 公表問題の解答及び解説

※ ページは潜水士テキスト平成28年10月31日第6版のページです。

公表問題ダウンロードページ

http://y-support.fujita-kaijidairisi.com/index.php?2018%EF%BC%8E4%EF%BD%9E%E5%85%AC%E9%96%8B%E5%95%8F%E9%A1%8C

午前の部
潜水業務

問1 (5) 誤り テキスト41~43p
浮力には、重心は関係がない。
その他は正しい。
(1)、(2)、(3)、(4) 41p~43p

問2 解答3  平成28年10月、平成24年10月 問2 同問題
浮きそのものの重さをどう考えるかだと思います。
質量10gの浮きには10gの浮力を受けています。
10gは体積に換算すると10cm3です。この浮きは、重りがなくても水面下に10cm3の部分があります。
質量50gの重りと中性浮力50gを得るには50cm3の体積が必要です。浮力は水を押しのけた水の体積の重量に等しい。(アルキメデスの原理)
この浮きのそのものの体積は、4(底面積)×30(高さ)=120cm3です。
最初から、水面下にある10cm3と50gの重りによって受ける浮力は50cm3ですから、合わせて60cm3の部分の体積が水面下にあることになります。
60cm3の体積とは、本来の浮きの体積の半分。つまり30cmの半分の15cmということになります。60÷4=15でも出ますね。

問3 (3) 誤り  高い分圧の酸素は中毒を引き起こす。テキスト44p
その他は正しい。
(1)、(2)、(4)、(5) 43p~45p

問4 解答4  平成26年4月 同問題
放出量を求めています。
解説 35~39p ダルトン、ヘンリーの法則参照
0. 2MPa(ゲージ圧力)は、絶対圧力にすると0.3MPa
0.1MPaに接する窒素100%の気体は、20℃の水1ℓに17㎤溶解するのであるから、80%の窒素では、13.6㎤溶解する(80%×17)。
13.6×3atm=40.8 
0.1MPa(絶対圧)まで減圧しても常態的に水に溶け込んでいる0.1MPa分の窒素分を引いて放出量を求めます。
40.8ー13.6=27.2

問5 (2) 正しい テキスト48p 類似問題多数出題されています。
その他は誤り 45p~48p
(1) 波長の長い赤色が最も水に吸収される。
(3) 下の図参照 よくこの図が出題されます。
(4) 実際より近くに見える。
(5) 約4倍~5倍速く伝わるので、両耳効果は悪くなる。

問6 (1) 誤り  窒素に比べて密度が小さく呼吸抵抗は低い。テキスト44p
その他は正しい。
(2)、(3)、(4)、(5) 44p、52p参照

問7 (4) 誤り 旧テキストに記載があり、ガスが滞留して爆発する危険性がある。 
その他は正しい。
(1)120p、(2)128p~130p、(3)121p、(5)238p

問8 (2) 誤り 129p~130p
記載が逆で、潜水墜落ではなく、吹上になる。
その他は正しい。
(1)、(3)、(4)、(5) 128p~130p

問9 (3) 正しい 133p 
その他は誤り
(1) 滞在時間が延長した場合は、減圧時間も長くする。 132p
(2) スクーバ潜水でも、ロープなどに絡まることがある。 131p
(4) 気管に水が入ると一時的に呼吸が止まることがある。 132p
(5) 救命胴衣、BCを装着するのは、スクーバ式である。 65p、69p

問10 (5) 誤り 環境圧が低いため、海面上と同じ速度と時間で浮上すると、より早く体内に浸透した不活性ガスが放出されるため、減圧症等にり患しやすくなる。その防止のため。通常よりもゆっくりと長い時間を必要とする。 123p、128p 
その他は正しい
(1)、(2)、(3)、(4) 123p~128p

送気・潜降及び浮上

問11 (5) 正しい 145pの図
その他は誤り
Aは逆止弁、Bは予備空気槽、Cは調節用空気槽である。

問12 (2) 32分 141p~142p 潜水可能時間の算出  
この問題もよく出題されます。平成30年4月、平成29年4月、平成28年10月、4月とも問12、 類似問題
平均毎分20リットルの呼吸を行う潜水者が、水深20m(3絶対圧)では、20リットル×3=60
60リットル消費する。
V=(19-5)×14/0.1
V=1960リットル   1960÷60=32.6666 ≒ 32

問13 (5) 誤り  78p
空気清浄装置は、二酸化炭素や一酸化炭素は除去できない。 
その他は正しい。
(1)、(2) 96p (3) 89p (4) 85p

問14 (2) 誤り  157p
熟練者であっても、必ず潜降索を使用しなければならない。 潜降速度には規定はない。
その他は正しい。
(1) 166p (3) 162p、167p (4) 前回のテキストに記載 (5) 167p

問15 (1) 誤り  163p 体を360度回転させながら周囲に気を付けて浮上する。
その他は正しい。
(2)、(3) 158p (4) 163p (5) 前回のテキストに記載

問16 (5) 誤り 184p 酸素分圧は、160kPa以下  高圧則第15条、288p、厚生労働省告示第457号第2条、290p 参照
その他は正しい
(1)、(2) 182p (3)、(4) 厚生労働省告示第457号第2条 182p、299p
肺酸素中毒 228p を参照してください。

問17 (2) 誤り  93p
ドレーンコックは、つばなどを吐き出すためのもの。
その他は正しい。
(1)、(3)、(4)、(5)  92p~95p

問18 (1) 誤り  59p 圧力は、19.6MPaです。 
その他は正しい。
(2) 68p (3) 59~60p (4) 63p (5) 58p

問19 (1) 誤り 75p
全マスク式潜水は、応需式なのでヘルメット式より少ない送気量で済む。 
その他は正しい。
(2) 98p (3)、(4)、(5) 80p 

問20 (4) 正しい  63p
その他は誤り。
(1) 液化炭酸ガスを使用するのは、BCではなく、救命胴衣である。BCは空気である。65p
(2) (1)の記載と逆で、BCのことである。 69p
(3) 給気弁、排気弁がついているスーツは、ドライスーツである。 62p
(5) ヘルメット式の潜水靴は、姿勢を安定させるため重量のものが使用される。 93p

午後の部
高気圧障害

問1 (3) 正しい 196~197p
Aは酸素、Bは二酸化炭素、Cは死腔 
その他は誤り。
(1)、(2)、(4)、(5) 196p~197p 図も参照

問2 (5) 誤り 198p 図参照
自立神経は、交感神経と副交感神経からなる。 
その他は正しい。
(1)、(2)、(3)、(4) 198pの図参照

問3 (5) 正しい 194p~195p 図も参照
その他は誤り
(1) 血管Aは肺動脈で、酸素は少ない。血管Bは大静脈で、酸素は少ない。
(2) 血管Cは、肺静脈で酸素は多い。
(3) 血管Dは大動脈で酸素が多い。
(4) 上記、(1)からBは酸素が少ない。

問4 (3) 誤り  236p
低体温症は、25℃ではなく35℃くらいからである。 
その他は正しい。
(1) 49p (2) 127p (4)、(5) 236p

問5 (2) 誤り ブロックとスクイーズの記載が逆 209p、210p
その他は正しい
(1) 209p (3)、(4) 210p (5) 216p

問6 (4) 誤り 無理な耳抜きで圧外傷を起こすことがある。 215p
その他は正しい。
(1)、(2)、(3)、(5) 214p~216p

問7 (2) 誤り スクーバ潜水でも故意に空気消費量を減らすスキップ呼吸などで生じる。     233p 
その他は正しい。
(1)、(3) 233p (4) 234p (5) 224p

問8 (2) 誤り 204p 
ベンズとは、重症や軽症の減圧症のことを言うのではない。 
その他は正しい。
(1) 207p、表 (3) 202p (4)、(5) 207p 

問9 (2) 該当しない 244p表参照
その他の疾病はすべて該当する。

問10 (4) 誤り 1分間に100回から120回である。250p図参照
その他は正しい
(1) 後頭部を下げ、顎先を上げる、頭部後屈顎先拳上法である。前回のテキストに記載
(2) 250p図参照、(3) 前回のテキストに記載 (5) 250p図

関係法令

労働安全衛生法・・・・・・・・・・・・・・法
労働安全衛生法施行令・・・・・・・・令
労働安全衛生規則・・・・・・・・・・・・規則
高気圧作業安全衛生規則・・・・・・高圧則

問11 (3) 281p 高圧則第8条第2項、282p 厚生労働省告示第457号第1条
予備空気槽の内容積を求める公式です。これは万が一の事故の際、予備の空気を備えて置かなければならないため、その蓄える量を決めたものです。これは法律に決められた計算式ですので、この2種類の公式は覚えましょう。

1 圧力調整器を使用する場合 
             40(0.03D) + 0.4 
      V = ーーーーーーーーーーーーー   
                   P    
             
2 それ以外
            60(0.03D) + 0.4 
      V = ーーーーーーーーーーーーー   
                   P

そこで出題内容によってどちらの公式を使うかということですが、問題に圧力調整器を使用と書かれていたら、40の数字を、へルメット式潜水、定量送気式と出題されていたら、60の数字を使用します。80はありません。40か60です。
これは決まりですのでこれを覚えましょう。
空気圧縮機と圧力調整機を読み間違えないようにしましょう。

問12 (3) 誤り  特別の教育は、法令上、水深10m未満についての規定はない。283p高圧則第11条、284p表
その他は正しい。
(1)、(2) 283p 高圧則第11条 (4) 286p 本文、335p 規則第36条 (5) 286p、335p 規則第37条

問13 (5) 誤り 3mごとである。299p 高圧則第33条第2項 
その他は正しい。 なお、(1)及び(2)の高圧則第29条の出題は少なめです。
(1) 296p 高圧則第29条第1号
(2) 297p 高圧則第29条第2号
(3) 297p 高圧則第30条
(4) 298p 高圧則第33条において、法令上、水深は定められていないので使用させなけ
ればならない。

問14 (3) 誤り 299p~300p 高圧則第34条第2項
その他は正しい
(1)、(2)、(4)、(5) 299p~300p 高圧則第34条第2項

問15 (2) 誤り 300p 高圧則第36条 例年、連絡員に関する問題が出題されている。
その他は正しい。
(1)、(3)、(4)、(5) 300p 高圧則第36条

問16 (5) 正しい 301p 高圧則第37条
例年、同問題が出題されていますが、今回は、空気圧縮機の場合の通話装置がない場合とある場合の携行物の違い、それとボンベからの給気の場合の通話装置がない場合とある場合に分けられて出題されております。
コンパスは法令上の規定にはないので、コンパスが出ているところは間違いです。消去法で解いていきましょう。
また、(3)及び(4)は、ボンベと書かれておりますが、( )書きは、(潜水者に携行させたボンベを除く。)となっていますので、地上などのボンベから給気している場合なので間違わないようにしましょう。
その他は誤り。
(1)、(2)、(3)、(4) 301p 高圧則第37条

問17 (2) 誤り 302p 高圧則第38条で、水深による健康診断の対象者の規定はない。
類似問題多数
その他は正しい。
(1) 302p 高圧則第38条 (3) 303p 高圧則第39条の2 (4) 303p 高圧則第39条 (5) 303p 高圧則第40条

問18 (3) 誤り 305p 高圧則第44条の2 1週間ではなくその都度である。
毎回、再圧室に関する問題が出題されている。 その他は正しい。
(1)、(2) 305p 本文、高圧則第44条 (4) 305p 高圧則第45条、(5) 306p 高圧則第46条

問19 (2) 誤り 労働基準監督署長ではなく労働局長である。342p 規則第67条
免許に関する出題も繰り返されています。その他は正しい。
(1) 306p~307p 高圧則第53条、 328p 法第72条第2項第2号
(3) 329p 法第74条第2項第5号、341p 規則第66条
(4) 329p 法第74条第2項第1号 
(5) 342p 規則第67条第2項

問20 (4) 正しい 317p~318p 法42条、令13条第3項
毎回、出題されています。この問題が出題された場合、潜水器と再圧室だけが対象である。 
その他は誤り。
(1)、(2)、(3)、(5)は、法令の規定がない。317p~318p 法42条、令13条第3項









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